Do you think that people can control the time of their own deaths?

明日は中国の元旦、旧暦でのハッピーニューイヤーですね。

というわけで今日は大晦日

そこで中国独特のイベントといえばHarvest Moon Festivalが思い出されます。

日本でいう月見花見みたいなもんでにぎやかに飲むみたいな。

中国名でなんていうかは知らん。笑

しかも盆みたいな感じで里に帰るんすよ。

おばあちゃんおじいちゃんのとこに。

そこでこんな話がある。


その満月の収穫祭がくるまでに死ぬはずだった老人達がその日まで生き続けて、

無事に終えてから安らかに眠りにつくという話が実際に起こりまくってます。

35%くらいの確立で生きれるのだとか。

お医者さんもびっくりです。

内気功とかで死期まで変えれるぽいすね。

人間の力って素晴らしい・・・


中国のそれ以外にもユダヤ人のPassoverの話もありますね

めんどいから今日は話すのやめるけど、これも死期に関係ある話です。

(家のドアに羊の血で印を・・・とかの話です


どっかの国でこういう話もありますた

ずっと入院してたんだが、今日中に死にそうなばあちゃん。

そんなおばあちゃんのたった一つの願い、

たったひとりの親戚である孫の顔を死ぬ前にもう一度見たい・・・

医師が孫を呼ぶ。いますぐ向かいますと孫。

しかし時間は刻々と迫り、ばあちゃんも限界、死にそう。

死に際に間に合わないのか?そわそわする医師・・・



病室には心電図の音。


ピッ  ピッ    ピッ   ・・・




ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






うなだれる医師、くそう、孫の顔を見せてやりたかった・・・


ロビーに行く医師。そこで息を切らせた孫が到着・・

孫はその話を聞きがっかり、病室へ。




ばあちゃん・・・







・・・・・   ピッ    ピッ   ピッ・・・!




目を開けるばあちゃん。ブラボー

生き返りやがった。

そして静かに微笑み、また天国へ。


ま、そんなわけで意志が強かったりすると人間すげえことできます。

あー、話まとめるのめんどい。

勝手にいろいろ考えれ。


じゃ、またねぃ