仇∞士

我々は個別の十一人。
ここで我々が倒れようとも、
個別の自我が我々の意志を引き継ぐ。
よって我々にとって死は意味を持たない。

もう何から書いてよいやら・・・

まずは釧路のレポートでも書くべきなんでしょうかなあ

それはまたこんどにしよう


ふーむ・・・どうしたもんやら・・・



五月病ってやつですか。


月が違うとか言うつまらない突っ込みはいいとしてー


いろいろ欲しい物があるんだが、欲しくない。

欲しくない。

特定の物を保有したいという願望はあれども

それを手に入れてもなんか満たされないっていうか


欲しいか欲しくないかっていわれたら欲しいさ。

バイク欲しいさ。ギター欲しいさ。ほしいものはいっぱいあるさ。


でもなんだかなー



つまんねぇ




つまんねぇ






あー、まだ生きてる









まじでー







つまんねぇ












ぶぅぅぅぅうううううん!!!!!




はっはー!どうだ!




ヴイマックスだよ!!!!!!!





わーっはっはっはっはっは!!!!!





なんかこう・・・・


一種のパラドックスの中に自分をおいた感じで


やりきれない。


寝るのは好きだ。


ベッドに自分の体が沈んでいく感じがする。


部屋も真っ暗だしそれに最近は耳栓をして寝るときだってある。



完全にひとりになっちゃう。


そのまま深く深く沈んで沈んで沈んで沈んでしまいたいって思うことはたびたびある。



もしかしたら死にたいのかもしれない。



何を馬鹿なことを考えているんだ俺は。
あの頃の貪欲だったハングリーボーイ鬼畜はどこにいったんだ。


誰だそれは。笑


欲求が欲しいと思うことは欲求なのか?


それは・・・まぁ欲求だろうよ。
何かを欲しがることが欲求なのだとしたら


人を殺したいと思ったことはあるか?


そりゃあるさ。誰にだってあるもんじゃないのか?
実際俺は一週間前も考えてたんだ。釧路でな。


ほほう、誰を?


決まってるだろう。春香をだよ。
会えたことに感動しながらもいつ殺そうかと考えてた時もあった。
んん、殺すって表現はよくないな。
楽にしてあげようと思ってた。
もちろん春香は一人じゃ寂しがるからすぐ俺もー


悪い話じゃない。
それで、実行したのか?


まさか。
実行したら二人とも既にいないじゃないか。


そりゃそうだ。
それでお前、生きてて恥ずかしくないのか?


それは愚問だな
生きてることが恥ずかしいなんて思ったことは一度もない。


そうだな、すまなかった
しかし、逆のことは考えなかったのか?
春香が俺を殺そうとしてたとは?


考えてたさ。
もしかしたらとは思ったがそんな心配はなかったみたいだが。笑
本当に二人とも会えたことを素直に喜んでいたよ。
別れはつらいがね。


次はいつ会えるかわかったもんじゃないからなぁ
ま、俺たちならまた会えると思うんだがな。笑





おいどうしよう

この文章の終わり方を誰か教えてくれ





はいはいカオスカオス




んー・・・




バイトが五連ちゃんであったからひさびさにゆったりと過ごしているのです。


ゆっくり寝るとするかなぁ



起きるのめんどっちぃなぁ