粛、唄の鳴りきを煙るらん


 自分に自慢できることってあるだろうか


鬼畜にとって自分で考えるのは難しかった。

いつもぐーたら過ごしてるし、人の付き合いもごく一部。

運動神経も優れてなければ、頭がよいというわけでもない。

特殊な能に長けているわけでもない。芸もない。


例え、○○に詳しい、とかあったとしてもー

それに興味がない人に対してはそれこそ興味はない。

自慢できる対象ではないと思った。


ここから少しノロケ話。

春香に自慢できるものあるかって聞いたら、照れくさそうにしてた。

何かと尋ねてみると俺と答えた。俺が自慢だと。

そうだね、俺も春香が自慢ですよと気付く。

自分に恋人がいるってことが自慢じゃないんですよ、春香が自慢です。


曖昧な文章になっちまったがー

まぁ、なんだ。

まだまだ、俺には知恵が足りないらしい。

もっと賢くなる必要がある。

少し勉強に励むべきなのである。

こう心に決めている最近、テストが近くなっている。


ちがうんだよなー!!!

別にテスト勉強がしたいわけじゃねぇんだよ!!!


うーん。勉強したいのにしたくない。

どうにかしてくださいです。


ここからちょっとエロい話になります。


Cogito, ergo sum


コギト、エルゴ スム

我思う、故に我ありというデカルトの言葉は有名だ

フランス語で上のように読むらしい。

この方法的懐柔は疑いなく事実を証明できる思想だが、気になることがある。

そもそも自我の考えを覆すとこの思想はなりたたん。

この方法だと「自分の自慢できること」が解決できないじゃまいか。

デカルトめ。ぷんぷん。

あれ、考えてたことと全然違うこと話してる

エロくないじゃんこれ。


まぁ読み返してみるとまた文章がキモイキモイ。

自分の昔かいたノートとか日記とか読むと萎えるよね

この日記もぐだぐだ時間かけてかいたから読み返すと萎えました。


んじゃ、また更新する日までさようなり。


うじゅるうじゅる