ぐだぐだ鬼畜論
はいはい、ネチネチといきますよ。阿修羅の如く。
今日は不思議な夢を見たですよ。
場所は大きなお寺。
不思議と何度も来たことがあるような印象を受けました。
その本堂まで行くとね、みんないたんです。みんな。
今までお世話になった人みんないて、一人一人にご挨拶した。
うわべだけじゃなくてちゃんとご挨拶した。
うわっ、ちょっと待って、これ読み返したら恥ずかしい。
夢の話はおしまいにしよう。
出会いがあったら絶対に別れがあるんです。
何気ない別れでも永遠の別れになりかねない。
昨日ふざけあってバイバイといったのが最後の別れになってしまったり
死に際に会うことができたらその瞬間が別れだったり。
今俺がぽっくり死んじゃったら春香とは羽田でのバイバイが別れとなってしまうですね。
ほんとね、人といるときはその時間を大事にしましょうということ。
それが人だよ。
そのことに関連して一期一会って言葉がありますな。
もともとは茶道の心得として利休か誰かが出した言葉でしたな。
「作法はともかく、お茶がおいしければそれでいい」が茶道じゃないんすよ。
「生涯に一度の席となるかもしれませんがお茶というネタをもとにこの出会いを喜びませう」
ですよ!
というか鬼畜の勝手な解釈ですよ。本意は前者かもしれません。知りません。
あー、待って。
こんなちょっといい話みたいなコラムで書こうとしたんじゃないんです。
ほんと、もっと暗い方向で行こうとしてたんです。
あーもう
レポートかくわ。
最後がいつもぐだぐだだね☆
あでゅー ノシ